エアロビクスの種類|楽しく体を動かしながらシェイプアップしませんか?

エアロビクスとは

エアロビクスで鍛えている女性

エアロビクスとは、シェイプアップをすることに特化した動作を音楽に合わせて集団で行うトレーニング法です。

 

主にジムのスタジオプログラムで、1~2名のインストラクターが動きをレクチャーしながら、数十名のジム利用者が真似をしながらダンスをします。

 

ダンスを応用したトレーニング法で音楽に合わせて体全体を動かす特徴を持ち、人に見せる目的ではなく参加者全員が気軽で楽しく取り組むものです。
ダンス経験がない方でも気軽に参加してみてください。

 

動作やステップは比較的簡単なものが多く、事前に振り付けの指導を行ってから曲をかけて通しで踊る方式や、常にインストラクターが口頭とジェスチャーで次にどのような動作をするか教えながら踊る方式があります。

 

一部では動きの機敏さと難易度、チームでのシンクロ率などを争う競技としてのエアロビクスも存在しますが、利用者の大半は楽しくトレーニングすることが目的で、ダンスやエアロビスキルを高めることを求めていません。

 

 

進化するエアロビ

エアロビクスは1980年代にアメリカでブームになって世界中に広がった歴史があります。
エアロビが普及した当初はレオタードの衣装を着て筋肉への負荷・脂肪燃焼を重視した激しいダンスをするスタイルが中心でした。

 

昨今は、ダンスの要素を組み合わせたものや動き自体をゆっくり(パートごとの間隔が長い)にしたものなど種類が多様化していて、インストラクターもレオタードではなくてオシャレなスポーツウエアを着ていることが多いです。

 

 

ちなみに、一昔前に流行したカーヴィーダンスやビリーズブートキャンプもエアロビの一種に分類されています。

 

 

また、2019年から流行している暗闇バイクや、ジムのスタジオプログラムで定番になっているダンベルトレーニングを集団で行う「グループ(集団)パワー」もエアロビからの発展系です。

 

このように1人で黙々とトレーニングをするのではなく、集団で音楽に乗せて楽しく体を動かすスタジオプログラム全般エアロビ系トレーニングと呼ぶ傾向が強まっています。

 

 

ジムでできるエアロビ

バランスボールと体を鍛える器具

昔ながらの王道スタイルは競技需要が高まっているものの、ジムのスタジオプログラムで扱うことが少なくなりました。

 

レッスンメニューにエアロビクスという名称を使っていないことが多く、ジムによってメニューや呼び方が様々です。

 

ジムでできるエアロビレッスンの一例をご覧ください。

 

グループファイト系

音楽に乗せてキックやパンチの動作をしてシェイプアップ

 

ダンス系

ヒップホップ、ズンバ、リトモスなど

 

ステップ系

ステップボードを使って音楽に合わせて乗り降りやジャンプをする

 

バランスボール系

ストレッチ要素を組み合わせたものや、バランスボールを太鼓に見立てて叩く動作を繰り返すなど

 

トランポリン系(Uバウンド)

トランポリンでのジャンプにダンス要素を組み合わせる

 

ZERO系

初心者向けの簡単な動作や、本格的な運動前に体を温めることを目的にしたもの

 

筋トレ系

腕立て伏せやスクワットの動作を音楽に乗せて行う、器具を使ったグループパワーなど

 

複数のタイプを組み合わせているものや、ジムもしくはインストラクターが考案したオリジナルメニューを用意している所も多数あります。

 

スタジオプログラムを用意しているジムは必ず複数のエアロビクス系レッスンを用意していて、レッスンに応じた難易度を表記しています。

 

エアロビは誰でも手軽にできるものですが、難易度が高いレッスンは体力の消耗が大きいので注意しましょう。

 

まずは難易度が低いエアロビから始めてみてください。

 

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